麹町消化器・内視鏡クリニック

麹町消化器・内視鏡クリニックの特徴

麹町駅から徒歩2分

「麹町駅」から徒歩2分とアクセス便利なクリニックです。また、東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」から徒歩7分、JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」から徒歩7分と、３駅から徒歩圏内の好立地です。鎮静剤を使用した内視鏡検査後は、車などの運転はできないため、公共交通機関を利用する必要があります。駅から近いので、患者様の負担も少ないです。

胃・大腸同日検査可能

麹町消化器・内視鏡クリニックでは、胃カメラ・大腸カメラ検査を同日に受けられます。患者様の事前の食事制限が一度ですみ、仕事や家事で忙しい方でも効率的に検査を受けられます。胃がん・大腸がんのリスクが高まる40代以上の方で、どちらの検査を受けるべきかお悩みの方にもおすすめです。

内視鏡専門医による検査

内視鏡専門医の院長は、内視鏡検査20,000件以上の経験があります。これまでの経験で培われた知識と技術力で、苦痛を最小限に抑え、短時間で正確な検査と診断を行なっています。

鎮静剤・鎮痛剤を用いた苦痛のない検査

鎮痛剤・鎮静剤を使用して、眠ったような状態で検査を行うため、苦痛を感じることはほとんどありません。過去に内視鏡検査で苦しい思いをされた方や、検査が初めてで不安な方でも、ほとんど苦痛を感じることなく安心して検査を受けられます。

世界最高水準の内視鏡システム

NBIを搭載した世界最高水準の内視鏡システムVIS LUCERA ELITEを導入しています。高精度な検査が可能です。拡大倍率80倍の光学ズーム、170度の広角視野で微細な病変も見逃さず、病気の早期発見に有効的です。

日帰り大腸ポリープ切除

大腸カメラ検査時に前がん病変であるポリープを発見した場合、その場で切除が可能です。大腸がんのほとんどはポリープから発生します。早期に切除することで大腸がんの予防につながります。小さいポリープであれば、切除は日帰り手術のため、入院の必要はありません。

ストレッチャーで寝たまま移動

鎮静剤を使用した内視鏡検査後は、ストレッチャーに横になった状態で、そのままリカバリールームまで移動し、お休み頂けます。自分で歩いて移動する負担もなく、リラックスしてリカバリールームでお休み頂けます。

肛門科診療

診療医師意外は、女性スタッフが対応しています。女性の方でも安心して受診して頂けます。痔だと思ったら大腸がんの症状だったというケースも少なくありません。肛門科と消化器科の専門的な診療・検査に対応しているので、的確な診断が受けられます。

麹町消化器・内視鏡クリニックの医師情報

内田 寛 院長の経歴

内田 寛 院長の所属・資格

麹町消化器・内視鏡クリニックの基本情報

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